煎じるのは花ではなく、花が落ちたあとに残る赤く肉厚な部分。濃い赤色の、酸味のある爽やかな一杯。
レシピ
- 温度 100 °C
- 植物 2.5 g
- 湯 250 ml
- 一煎目 5:00
- 以降の煎 +1:00
- 煎数 2
物語
このハイビスカスはスーダンで数千年にわたり栽培されてきた。はじめは種子のため、次に葉のため、赤い部分を乾かして煎じるようになったのはそのあとである。エジプトとスーダンではカルカデ、セネガルではビサップと呼ぶ。冬は温かく、夏は冷やして飲む。味わう前に色でそれと分かる、数少ないハーブティーのひとつだ。